








「小さな一歩」を踏み出す
“何かをする”あるいは“何かをしない”、どちらを選んでも時間は等しく過ぎていきます。勇気を持って「何かをする」選択に目を向けましょう。頑張るときは“できるか否か”より、“やるかやらないか”が全て。最初から成功させる必要はなく、まずは動き始めることが大切です。全ての人にとって、共通する人生の目的は「幸せになること」。多くの人が自らの人生を自分事として生きていく社会を目指していきます。
「継続」を正しく認識する
新しいチャレンジは、当初思ったようにいかないことがほとんど。しかし、実際に動いたからこそ見えてくるものがあるはずです。困難に立ち向かう対価として、新しい可能性や手法に出会います。以前とは違う自分に向き合うだけで学びがあり、成長があります。
ときには「続けない」という判断も大切。頑張った先に、当初思い描いた夢の実現や社会課題の解決がなされるのか、を見極めなければなりません。
感謝と謙虚さが「価値」を生む
人によって得たいものは全く異なります。チャレンジをして自分自身が何を得たいのかなど、自分の価値観を改めて認識することが重要です。頑張りが報われるのは、自らの努力を評価し、成長を実感できたとき。過去の自分を褒めるとともに、未来の自分に行動を促すことが大切です。
チャレンジする人は常に謙虚になり、感謝の心を忘れないもの。周りへポジティブな刺激を与えることで、新しい可能性が広がっていきます。
ACTIVITY LIST 活動一覧
書籍出版

これまでビットコインをはじめとした暗号資産初心者への手引きや、小田玄紀自身の過去・現在・未来が記された実録書をリリース。2025年4月には「正しい暗号資産投資」を説くための著書『デジタル資産とWeb3』をアスコム社より出版。
積極的な情報発信

暗号資産にとどまらず様々な社会の課題や解決策を独自の観点で考察を行い、政治家・業界関係者・省庁・メディアなどを対象にした勉強会や情報提供の場を積極的に設ける。並行して、SNSやnoteを通して新しいスタンダードをつくるために情報発信を行っている。
「再生家」としての取り組み

スタートアップ支援を行う一方、東日本大震災を転機に企業再生の支援を行うようになる。「失敗しても再チャレンジできる世の中にしたい」という想いから、事業再生を試みる企業と伴走。活動の延長線上において、2012年よりリミックスポイントに経営参画する形で事業再生へ携わるようになる。
INFORMATION 新着情報

デジタル資産とWeb3
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